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狭小住宅の建築家と言えば!東孝光のプロフィールや作品

狭小住宅の建築家と言えば!東孝光のプロフィールや作品 狭小住宅の建築家として有名なのが東孝光氏です。
東孝光のプロフィールは1933年に大阪府に生まれ、大阪大学工学部構築工学科に進学した後、郵政省の建築部に就職をしました。
その後、坂倉準三建築研究所に転職をした後、1967年に独立をし、翌年には自身の建築研究所を設立しています。
1985年には自身が卒業した大阪大学工学部環境工学科の教授となり、多くの建築家希望の学生達を相手に教鞭をとることになりました。
1997年には大阪大学名誉教授となり、掃除の後1997年から2003年にかけて千葉工業大学工業デザイン学科の教授として多くの学生達に教えます。
自身が設計された家は狭小住宅でも有名で塔の家と呼ばれています。
狭い土地に縦長の柱のような家を建てました。
妻の東利恵氏も夫と同じ建築の仕事を行っており、夫婦で様々な公共建築の設計も行いました。
現在は長女の利恵さんが、建築研究所を受け継ぎ、様々な建築の設計を行っています。

大阪生まれの建築家東孝光氏の自宅は狭小住宅の塔の家

大阪生まれの建築家東孝光氏の自宅は狭小住宅の塔の家 東孝光氏は1933年、大阪生まれの建築家で狭小の土地に塔の家と呼ばれる家を建てました。
場所は、ワタリウム美術館がある通りの反対側にあります。
どうしても都会の中に住みたいという思いで新宿西口広場にわずか6.22坪の土地に狭小住宅を建築することにしたのです。
神宮前3丁目の通称キラー通りと呼ばれる場所です。
建坪はわずか3.56坪で延べ坪19.68坪という究極の狭さですが、地下1階、地上5階建ての家が完成しました。
鉄筋コンクリートで作られた自身の狭小住宅を塔の家と東孝光氏は呼んでいました。
当時周囲には高層マンションなどが並んでいたのですが、その中でもその狭小住宅は美しいフォルムの建築物でひときわ目立つ建物だったのです。
まるで白くて太い柱のような建物ですが、現在ではご狭小住宅の見本として建築の授業のモデルとしてしばしば紹介されるようになりました。
たとえ極小でも自分らしく自分の好きな家に住みたいという夢を見事に叶えた家だといえるでしょう。